2021年04月24日
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こんにちは!
Tea (ティー) 品川です!
今回の英語面接での質問は、
“What applicable experience do you have?” です!
この質問の対策と攻略法(ベストな答え方・NGな答え方)についてシェアします!
この質問は「どの様な経験をお持ちですか?」という意味になりますね。
「仕事の経験について教えてください」 ”Tell me about your work experience.”
「あなた自身はこのポジションにふさわしいと思いますか?」 ”Do you think you’re qualified for this position?”
などと同じカテゴリーの質問になります。
質問の形が変わっても、カテゴリーが同じ場合、
同じような返答内容になります!
あなたがそのポジションに最適な候補者であるかどうかを確認するための質問ですね。
数値化したストーリーを含めて、説得力のある返答をしましょう!
まずは、【面接官が本当に知りたいこと】です!
面接官は、あなたの経歴や仕事の経験が、
募集しているポジションとどのように関連しているか、理解したいと思っています。
では、【 “What can you contribute to this company?” の答え方】です!
① 志望するポジションに必要なスキル・能力のリストを作成しましょう!
(それらのリストは、あなたが過去のキャリアで経験・達成してきたものと関連付けられると良いです)
② 過去のキャリアで、「自分に与えられた責任」と「自分が達成した実績」を詳細に説明しましょう!
(それらを、志望するポジションや職務に必要なことに結びつけ、返答しましょう)
次に、【英語面接対策のポイント】で他の候補者に差をつけましょう!
① 自分の答えを数値化する
(数字での表現には説得力があります。「売上をX%増加させた」や、「会社の経費をY額節約した」など、数字やパーセンテージを使う)
② あなたの業績や知識を具体的かつ定量的に証明する
(あなたのスキルがどの様に効果的かイメージし易い)
最後に、【気を付けたい面接NGポイント】を押さえておきましょう!
① 回答を暗記しない
(丸暗記で練習するのではなく、自分の言いたいことを「キーワード・フレーズ」にして箇条書きにする)
② 嘘や誇張した内容を伝えない
(後に「リファレンス」との会話中にバレたら、一貫の終わり!)
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