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「あなたの辞書」に “Sorry” 有りますか?

2022年11月13日

こんにちは!

Tea 品川です。

 

今日は、英語面接中の “Sorry” の使い方についてです。

本日のレッスン中もですが、一般的に “Sorry” を余りにも使い過ぎている傾向にあります。

 

例えば、”Small talk” を「模擬面接」で練習中、下記の様に “Sorry” を良く聞きます。

① ”Sorry, my English isn’t very good, but I’ll do my best for this interview!”

(すみません、英語はあまり得意ではありませんが、このインタビューのためにベストを尽くします!)

② ”I’m sorry for rescheduling you had to and taking your extra time.”

(今回は、予定変更をお願いし、お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。)

③ ”Sorry, I’m a little nervous for the interview.”

(すいません!ちょっと緊張してます。)

 

面接は、日本語・英語に関係なく、「ネガティブな言葉や表現」を使えば使うほど、面接官に「返答の内容」更には「面接の雰囲気」もネガティブに感じさせてしまいます。

 

“Sorry” の様に、「ネガティブな言葉」は使わず、「ポジティブな言葉・表現」を使うようにしてみましょう!

例えば、上記の①~③を違った表現をすると下記の様になります。

① ”My English is still improving, but I was looking forward to this interview and will do my best!”

(英語はまだまだですが、このインタビューを楽しみにしていたので、がんばります!)

② ”Thank you very much for rescheduling this interview and taking time for me too.”

(インタビュー日程の変更を頂き、またそのために時間を割いて頂き、本当に有難うございます。)

③ ”I am a little nervous, but I will also enjoy that nervousness.”

(少し緊張していますが、その緊張感も楽しみたいと思います。)

 

ネガティブな内容でも、ポジティブな表現をすれば、面接官には確実にポジティブ(前向き、または積極的)な印象を与えます。

という事で、先ずは “Sorry” を、「あなたの辞書」から省きましょう!

 

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